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2006年4月30日 (日)

支部総会

4月29日は私が所属している岐阜県司法書士会東濃支部の支部総会がありました。

東濃支部は多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市・中津川市の司法書士が所属しています。

今年の総会は、先日元パチンコ店で中学生が殺害されたというショッキングな事件で有名になってしまった中津川市で行われました。

支部の会員は45名で、総会出席者は44名(委任状出席5名を含む)でした。

最初に支部長挨拶がありましたが、東濃支部の4つの指針について話をされていました。4つの指針とは①支部として充実した研修を行う②東濃司法書士総合相談センターをより充実させる③会員間の情報交換がスムーズになるべく会員相互の親睦を図る④会員の積極的な支部活動への参加というものでした。

私も支部の理事をしているので、支部長の4つの指針を意識しながら支部の発展に貢献しようと思っています。

私は、4つの指針の中でも②の総合相談センターの充実が重要であると考えています。東濃司法書士総合相談センターは、まだまだ市民に広報が行き届いているとは言えず、誰に相談すればいいのか分からず悩んでいる市民が多くいるはずです。「悩んだらまず司法書士へ」ということが市民に浸透していくよう方策を考えていきたいと思います。

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2006年4月25日 (火)

中部ブロック研修実行委員会

今日は、19時から岐阜県司法書士会館で全青司中部ブロック研修の実行委員会がありました。今日は、実行委員長、事務局、会計、懇親会担当、研修担当、研修発表グループ代表者が集まりました。私は、青年会会長として出席しましたが、ミヤド実行委員長がスムーズに会議を進行してくれるため会議の進行を聞きながら青年会会員への発信物の封入作業をしていました。

途中、研修会の司会者の話から結婚式の司会者は男性が良いか、それとも女性が良いかという議論に発展し「声が通るから女性が良い」とか「落ち着いた感じの男性が良い」とか様々な意見が飛び交いました。ちなみに、私は会場の雰囲気を明るく出来る女性司会者が良いと思います。

また、懇親会の余興は何が良いかという話もあり「岐阜県出身のMr.マリックを呼ぼう」とか「良く当たる占い師を呼ぼう」とか「楽器をやる会員が多いので、みんなで演奏しよう」とか多くの提案がありましたが、結局どれも捨てがたく(?)継続審議となりました。

会議は順調に進行して予定どおり21時頃に終了しました。この調子で7月1日・2日の研修に向けて徐々に盛り上がっていくと思います。

さて、帰り道は高速の車の中でウエスト・ロード・ブルース・バンドの「Live in New York」を聴きながら帰りました。ウエスト・ロードは、京都出身の日本を代表するブルースバンドですが、憂歌団のアコースティック日本語ブルースに対して、ウエスト・ロードはエレクトリック英語ブルースと表現すれば良いでしょうか。

憂歌団はライブを見に行ったことがあるのですが、ウエスト・ロードは見たことがありません。CDを聴く限りでは、楽しそうなライブですので小さいライブハウスでビールを飲みながら聴きたかったです。

「Hey、Hey the blues is alright!」

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2006年4月24日 (月)

高齢消費者見守りネットワーク

全国の消費生活センターや自治体、民生委員、ホームヘルパー、ケアマネージャー、老人クラブなどが悪質商法の最新情報を共有し、高齢者を消費者被害から見守る取り組みが8月からスタートするとのことです。

昨年12月に設置された「高齢消費者見守りネットワーク連絡協議会」が今月、内閣府がメールで情報を配信する仕組みを決めたとのことです。

その仕組みとは

①全国の消費生活センターに寄せられる情報の中から「拡大しそう」「悪質」「新たな手口」など、相談員が経験上警戒を要すると思う事例を内閣府にメールで届ける。

②内閣府が分析し、高齢者の視点で必要な情報を「見守り新鮮情報」に加工

③月2回程度、この情報を高齢福祉10団体に伝達

④高齢福祉団体はそれぞれの活動の中で高齢者に口コミで情報を伝える

というものです。

私は、①の中でも特に「新たな手口」というものが重要であると思います。悪質商法の場合は、手口を知っていることにより防げる部分や不安が解消される部分がかなりあります。典型的な例は、架空請求です。今でこそ架空請求というものが一般的に知られるようになりましたが、初めのころは簡単に騙されたり、騙されないにしても不要な心配をする人が多かったと思います。したがって、新たな手口の情報を組織的に消費者に発信することにより被害の拡大を事前に防ぐことになるでしょう。

また、このネットワークの中に司法書士の存在があるのか不明ですが、是非司法書士もネットワークに加わるべきであると考えます。これまで、司法書士は成年後見制度や簡裁代理業務を通じて市民のための法律家として消費者保護にかかわっています。日本全国にあまねく存在する法律家として、司法書士も積極的にネットワークに加わっていくべきであると考えます。

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黄砂再び

岐阜県では、今月8日に黄砂が吹き荒れて、車が真っ白になりました。

我が家の車は、黒で見るも無残な姿になったことを覚えています。

そして、今日のニュースによると「26日にかけて西日本を中心に黄砂が飛来する」とのこと。また真っ白になってしまうのかと思うと憂鬱な気分になります。

黄砂とは、東アジアの砂漠域から強風により大気中に舞い上がった多量の砂塵が上空の風に運ばれて日本で降下する現象のことで、濃度が濃い場合は、天空が黄褐色となることがあるそうです。

確かに今月8日は、視界が悪く霧がかかっているようでした。

そして、国内に発生域を抱える中国やモンゴルでは、降塵現象としての黄砂現象より、むしろ黄砂現象の原因となる砂塵嵐(ダストストーム)による自然災害が深刻だそうです。発生域の砂漠では、ダストストームの発生は毎年地域社会に甚大な被害を与えていて、例えば、中国北西部で発生した1993年5月5日のダストストームの場合、83名の死者と12万頭の家畜被害が報告されているとのこと。また、発生域に近い韓国では、黄砂現象の発生により大気中の粒子状物質であるPM10(大気中に浮遊する粒子状物質の内、直径が10μm以下の粒子状物質の総量を示す。単位はμg/m3)や、TSP(Total Suspended Particulate Mattersの略。大気中に浮遊する粒子状物質の総量を示す。単位はμg/m3)がしばしば環境基準値を大幅に超え、ソウル市では黄砂現象発生時に外出禁止令が出されるなど、黄砂現象は深刻な大気環境問題として認識されているとのことです。

たかが砂とはいえ、結構恐いことが分かりました。

(参考:気象庁ホームページ「異常気象レポート2005」)

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2006年4月20日 (木)

ピタゴラスイッチ

最近、気になっているTV番組です。

NHKの教育テレビで子供向けにやっている番組ですが、朝の8時10分から5分間の番組で、出勤前に子供と一緒に見ています。

番組のコンセプトは「子どもにとっての『なるほど!』を取り上げて、番組を見ることで頭のスイッチが入り、考え方についての考えが育つことをねらいとしています」ということです。

5分の間に色々なコーナーがあるのですが、私のお勧めはなんと言っても「ピタゴラそうち」です。これは、日用品を使って作った様々な装置のうえをビー玉が転がっていくというもので、思いがけない展開があり、その発想と完成度にビックリしてしまいます。

このほかにも、お笑いのいつもここからがやっている「アルゴリズムたいそう」「アルゴリズムこうしん」というものもあります。これは、一人でやってもあまり意味がない動きなんですが、複数でやることによって意味が見えてくるというものです。

ということで、子供向け番組ですが結構見ごたえがあります。

この他にも最近の子供向け番組は、大人が見ても楽しめるものが多いですので、そのうちに他のおすすめ番組も紹介します。

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2006年4月19日 (水)

5月13日に向けて

今日は、岐阜市の司法書士会館で青年会の会社法研究委員会に参加してきました。5月13日の研修に向けてラストスパートということで、委員のそれぞれが担当して作成した研修資料について、論点の漏れがないか誤った解釈がないかなど細かくチェックしていきました。

各自が作成してくる資料は、細部にわたって検討されていて市販の書籍では触れられていないだろうと思われる点にまで言及してあります。それをさらに委員のみんなで読みあわせして仕上げていくので完成版は充実した内容になることは間違いないです。今から楽しみ!

委員会では、4月29日にリハーサルをして時間配分等をチェックする予定ですが、残念ながらその日は支部総会と日程が重なってしまい出席できません。もしかすると5月13日の本番前最後の出席になるかもしれません。

今日は、ガソリンはたっぷり入っているので安心して帰ることが出来ました。

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2006年4月17日 (月)

大阪で会議

14日と15日は大阪で全青司の代表者会議があり、全青司の事業計画及び活動の報告と憲法改正についてのグループディスカッションが行われました。

ディスカッションですが、私は法学部ではないので、これまで憲法についてはほとんど勉強したことがありません。今回のディスカッションで初めて憲法改正について、ちょっとだけ勉強させてもらいまいた。

自民党新憲法草案では『公共の福祉』という文言を『公益及び公の秩序』という文言に置き換えています。最初に草案を読んだ時には「なにが変わっているのか、言葉を置き換えた理由はなんなのか?」という印象を受けました。しかし、会議で『公共の福祉』に関して「人権を制限できるのは他の人権だけである」という学説があり、これが『公益及び公の秩序』に置き換えられることによって「個人を超えた全体の利益のためにも人権を制限できる」と変更される可能性があるということを知りました。

憲法については、まったく勉強不足ですが、今回の会議で興味をもったので少しずつ勉強していこうと思いました。

さて、せっかく大阪に行ったので、お好み焼きを食べようと思ってお店を探したのですが、会場の近くではなかなかみつからず、15分くらい歩いて心斎橋のお好み焼き屋で食べました。関西弁が飛び交うなか、一緒に行った川瀬さんとビールを飲みながらお好み焼きを食べました。さすが本場のお好み焼きはおいしかったです。

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2006年4月13日 (木)

ガス欠

昨日は、各務原市で青年会の役員会がありました。

車のガソリンが残り少なかったのですが、行きは時間がギリギリだったため、給油せずそのまま各務原まで行きました。

帰りに、ガソリンのことを忘れてボーッと運転していたら、給油しないまま高速の各務原インターに乗ってしまい、乗った直後にガソリンのランプが点灯してしまいました。確か各務原インターから瑞浪インターまで約60キロだったので、ガソリンがもつかどうか不安でしたが、途中の一宮サービスエリアで給油ができるだろうと考えて運転しつづけました。

しばらく走ったら一宮サービスエリアの看板が見えてきましたが、看板にはガソリンスタンドのマークがありませんでした・・・。運転しながら「このまま次のパーキングエリア(内津峠)まで行くか、それとも小牧で降りるか・・・内津峠にはガソリンスタンドあったっけ?」などと考えていたら、あっという間に小牧インターに着いてしまい、決断する間もなく過ぎ去ってしまいました。

こうなったら、小牧東インターで降りるか、思い切って内津峠を超えるかしか選択肢がないので、峠を越えることにしました。

ヒヤヒヤしながら運転していたらなんとか峠の頂上まで来れたので、その後はギアをニュートラルに入れてガソリンを使わないように峠を下りました。

結局、無事多治見インターで降りることが出来て、インターの近くのガソリンスタンドで給油しました。

これからは、高速に乗るときはガソリンをチェックして乗るようにします。

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2006年4月 9日 (日)

原状回復

大阪府では、賃貸住宅における退去時の原状回復を巡るトラブルを防止するために、契約時よりも以前の物件紹介の段階で物件を探している顧客に原状回復義務について情報開示を進めることにしたそうです。

取り組みの方針は以下のとおりとのことです。

①事業者による物件紹介の段階における個々の物件の原状回復義務の内容についての情報開示

②事業者による契約時における原状回復義務の内容についての説明

③借主への基本的知識の周知・啓発

具体的な取り組みは以下のとおりとのことです。

①物件情報の事前開示の促進として、仲介業者が店舗掲示板などに個々の物件を紹介する際、その物件の原状回復義務の内容を表示・説明する。例えば、通常損耗・経年劣化の回復費用を借主に負担させる場合は『特約型』、通常損耗・経年劣化は賃料に含まれる場合は『原則型』として表示する。また、『事前表示推進店舗』のステッカーを店頭に掲示する。

②契約時の説明の促進として、原状回復義務の内容について、原則と異なる特約がある場合は、契約書の特約条項を示しながら説明する。

③パンフレット・小冊子の作成・配布。原状回復の基本原則や賃貸借契約に関して、注意すべき事項を分かりやすく記述したパンフレットを作成する。また、小冊子も作成し、パンフレットとともに消費者関係窓口や不動産店舗などで配布する。

④事前開示促進の取り組みに関する情報提供をする。

関西地方では、これまで敷引きと言って、入居時に預かった敷金のうち一定額を補修などのために退去時に差し引く賃貸慣行が行われてきましたが、近年、この敷引き特約は消費者契約法により無効であるとの判決が出ています。

さらに今回の大阪府の物件紹介時に情報開示というシステムが機能することによって、市場で敷金の特約が淘汰されていくことを期待してます。

ただ、紹介された物件がすべて『特約型』であった場合は、消費者は選択の余地がなく市場での淘汰が期待できません。万が一、このような自体が多く発生した場合にこそ、司法書士が市民の側の法律家として声をあげていかなければいけないと思います。

規制緩和によって、事前規制から事後救済へと変容し、同時に自己責任、自由競争社会と移ってきていますが、消費者に選択の余地や判断材料が無ければ、自由競争社会は成り立たず、自己責任を問うことはできないと考えます。

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2006年4月 7日 (金)

リンク

全青司の前会長である小澤吉徳さんのブログにリンクをはってもらいました。

http://yoshinori.cocolog-nifty.com/zakkan/

小澤さんには、研修所の事業である専門分野修得プログラムに消費者問題対策推進委員会の委員(元委員長)として、教材作成をしていただいたり、プログラムに対するアドバイスをいただいたりしてお世話になっています。

たまたま、小澤さんに私のブログを見つけていただいて、ブルースという共通の趣味があることが判明しました。司法書士業務、消費者問題、ブルースのどれも小澤さんにはかないませんが、これからも色々とご教授いただきたいと思っています。

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合同会議

今日は、四谷の司法書士会館で会議がありました。

今日の東京は桜が咲いていたものの気温は低くてコートなければ寒いくらいでした。

さて、会議の内容は、今年度から実施する新しい研修「専門分野修得プログラム(多重債務編)」の検討で、研修所と消費者問題対策推進委員会との合同の会議でした。

この研修は、新人及び初学者を対象としていて、これからこの分野に取り組んで行こうと考えている人が適切に業務を行うことができるよう体系的なプログラムを提供するというものです。研修の趣旨や実施方法については私が所属している研修所で検討しており、消費者問題対策推進委員会にDVD教材と課題教材の作成とプログラム全体に対するアドバイスの協力依頼をしております。

本日は、課題教材作成担当者との打ち合わせでしたが、効果的な研修にするための貴重な意見をいただき、だんだんプログラムの具体的な形が見えてきました。

研修の実施は、来年1月ですが新しく始める研修なので多くの会員にこの研修の素晴らしさを知ってもらうため、今から様々な方法で告知をしておく必要があります。告知の方で、私は「月報司法書士」の記事を執筆することになってしまいました。決められた文字数で自分の想いを人に伝えるということは私にとっては非常に困難な作業なので締切の日まで頭を悩ませそうです。

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2006年4月 5日 (水)

協働

「協働」

7月1日と2日に岐阜で行われる全青司中部ブロック研修会のテーマですが、最近読んだ専門紙に同じ言葉が出ていました。

消費者支援機構関西が3月24日に開催したセミナーについての記事でしたが、消費者と事業者の連携について、「対決ではなく、とにかく対話すること。消費者は事業者を理解するため、事業者は消費者団体を育てるつもりで話し合うことが大切である。」「公正で健全な市場づくりには、互いが協働し合うこと、そのためには対話することが必要だ」と書いてありました。

司法書士は、これまで不動産登記において中立な立場で専門家として『立会い』をし、登記申請の双方代理を行ってきました。また、裁判業務においては、書類作成という形態で本人訴訟支援を行ってきました。いずれの業務においても『対話』は非常に重要なことであり、これまで司法書士は『対話』を通じて依頼者及び関係当事者との理解と共感を深めてきました。

このような司法書士の業務を踏まえて、7月の研修会では協働という切り口で、「成年後見」「離婚問題」「企業法務」「労働問題」の取り組み方を探って行く予定です。

会社法研究会の発表に続いて、こちらの研修も今から楽しみです。

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会社法研究委員会

今日は19時から岐阜の司法書士会館で会社法研究委員会がありました。

私は、青年会会長として2回目の参加になりますが、昨年から研究をされてきた委員の方は大変深く研究されていて、議論が白熱して時間があっという間に過ぎていってしまいます。

参加してみて、やはり一人で勉強するよりも同じテーマをみんなで勉強して議論することにより吸収できることが何倍にもなるものだなと感じました。

全国の司法書士は特別研修の後、各地でグループによる研究が増えたと聞いています。特別研修のグループ研修がもたらしたこのような影響は制度の発展に大きな影響を与えていると思います。

さて、岐阜青年司法書士会の会社法研究委員会は5月13日に会員に向けて研究発表を予定しています。今月はこの発表に向けて委員全員が最終の詰めをしています。私は、青年会会長としても、いち受講者としてもこの発表をとても楽しみにしています。

発表は、きっと大成功するでしょう!

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