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2006年6月28日 (水)

青年会例会

本日は、青年会の例会がありました。

19時から21時の2時間で、前半1時間は6月17日に熱海で行われたクレサラ実務研究会の報告、後半1時間は多重債務相談のロールプレイという内容でした。

前半部分は、熱海のクレサラ実務研究会に参加された岐阜市のMさんから「過剰融資と貸金業規制法13条について」「最近の最高裁判例について」「支払いの任意性と期限の利益喪失について」などを報告していただきました。その中でいわゆる「おまとめローン」に関連して担保設定登記を行っている司法書士の説明責任について触れられていましたが、この点については司法書士の中でも意見が分かれるところだと思いますので、機会があれば議論の場を設けてみたいと思いました。

また、Mさんからは多重債務問題に取り組む際の姿勢についても話していただきました。実際に受任した事例を交えながら、分かりやすく、かつ説得力のある話であり、強いメッセージとして印象に残りました。

後半部分のロールプレイは、青年会のT副会長が相談者役となって、5月に登録したばかりのHさんに司法書士役をやっていただきました。それを元にT副会長と岐阜市のIさんが解説をして、みんなで意見交換をしました。相談に関しては、やはり実際にやってみないとわからない部分が多くあるのでこのような形式にしましたが、Iさんが細かい論点について事例を交えて解説してくれたおかげで、とても分かりやすかったと思います。また、既会員にとっても新たな発見があったのではないでしょうか。

今回の例会には、登録前の人や登録したばかりの新人が多く参加していましたが、これから業務をしていくなかで、本日の例会で伝えたかった「多重債務問題に取り組むというのは、その人の借金をゼロにすることが目的というわけではなく、その人の多重債務に陥った原因を取り除き経済的更正を目指すことが目的である」というメッセージを忘れないでいて欲しいと思います。

帰りの高速では、いつものようにCDを聴きながら帰りました。今日は、カントリーブルースで、ブライド・ボーイ・フラーです。ラグ・タイムを得意としたブルースマンでナショナル・ギターをフィンガーピッキングで弾く独自のサウンドです。ラグ・タイム独特のスタンブリング・ベースという弾き方で親しみやすいアレンジの曲が多くあります。おも~いブルースとはひと味違う乗りの良いブルースがあります。

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2006年6月25日 (日)

金利引き下げ集会

昨日は、名古屋市の中区役所ホールで金利引き下げ集会があり、参加してきました。集会には、司法書士の他に弁護士・国会議員・市会議員・被害者の会・学生など様々な人達が総勢462名出席していて、活気があふれていました。

印象に残ったのは、リレー報告の中の被害者の報告でした。母親が消費者金融の厳しい取立てに耐え切れず自殺したという内容でしたが、その後、利息制限法の引き直し計算をした結果、過払いであることが分かったそうです。支払う必要のない債務に悩み自殺してしまうというのは悲しく悔しいことであります。このようなことが起きる要因の一つが高金利であります。この集会で、高金利の引き下げは早急になされなければならない課題であることを再認識しました。一人でも多くの人にこの現状を知ってもらう必要があります。

集会の後は、栄の街をデモ行進しました。私には初めての体験でしたので、後ろのほうがソロソロとついて行きましたが、一人でも多くの人に高金利の問題について知ってもらうためには必要な活動であると思います。

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2006年6月21日 (水)

余興の練習

昨日は、7月1日と2日に行われる中部ブロック研修の懇親会でやる余興の練習を各務原市の中村さんと行いました。

我々の出し物は、中村さんと私によるヴァイオリンとギターの演奏です。

練習場所は、春日井市にある青年の家です。ここは、防音の研修室があり、カラオケや楽器の練習ができる施設になっています。なんと言ってもすごいのが料金で、なんと4時間400円!安すぎます。この施設は土足厳禁でして、玄関でスリッパに履き替えて研修室に入っていきましたが、研修室の中は長机と椅子ががロの字に並んでいて、まさに研修室といった部屋でした。

昨日は平日にもかかわらず他の部屋にもバンド練習をしている若者や太鼓の練習をしている婦人会らしき人たちなどで賑わっていました。我々の隣の部屋からも、ギュイ~ンというヘビーなギターの音が聞こえてきましたが、彼らもスリッパ履いて演奏しているのかと思うと可笑しかったです。

さて、肝心の演奏ですが、久しぶりに合わせたにしては上手くいきました。調子に乗って、さらに一曲増やすことになってしまい、またまた練習しなければいけなくなってしまいました。

今晩から練習に励みます。

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2006年6月18日 (日)

裁判業務の研修

6月17日は、午後から岐阜県労働福祉センターで司法書士会の裁判業務研修会がありました。

裁判事務推進委員会の主催で「財産開示制度」「訴え提起前の証拠収集」「悪質商法被害の事例報告」「労働審判制度」を取り上げました。

私は委員長から依頼を受けて「訴え提起前の証拠収集」と「悪質商法被害の事例報告」の講師を担当しました。

冒頭、岐阜県司法書士会のTamasan会長から挨拶がありましたが、今回は主催者ではなく受講者の立場での出席ということで久しぶりにラフな服装の会長を見ることができました。会長は「3時に大垣で会合があるので途中で失礼するね。」って言っていたのですが、講義が始まるや否や「ゴメン、3時に会合があるのではなく3時までの会合だった。」と言い残して退席されました。結果的に挨拶だけしに来たことになってしまったようです(せっかく受講者として研修に参加されたのに、お疲れ様でした)。

さて、私が講師をした部分では、マイクが無かったので生声でやらなければならなかったのですが、昨日のビールのせいで声があまり出ませんでした。受講者には聴き取りにくい部分があったのではないかと申し訳なくと思っています。やっぱり体調管理が一番重要です。肝心の内容は、持ち時間が1時間であったため全てを詳細に取り上げることができず、悪質商法については法定書面の記載事項についてだけ詳細に解説しました。受講者には満足していただけたでしょうか?少し心配です。

同じ内容で7月に土岐市でも講師をやる予定なので、そのときは声を整えて内容も少し工夫しようと思います。

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大学の友人と・・・

6月16日は東京の司法書士会館で中央研修所の会議があり、その後、大学時代の友人と横浜の居酒屋に行きました。

みんな忙しいのでなかなか会う機会がなく、おそらく2年以上会っていなかったのではないでしょうか?

この日に集まったのは3人で、それぞれ子供がいるので子供の話しから始まり仕事のことや休日の過ごし方など積もる話をしながら、次から次へとビールを飲み干しました。あっと言う間に時間が過ぎて、気づいたらお店の人から「すみません、ラストオーダーですが・・・」と声を掛けられてしまいました。

少し話し足りなかったですが、全員翌日も仕事があったためおとなしく帰りました。

また、近いうちに一緒に飲みに行きたいです。

(I君へ)

子供の具合は良くなりましたか?今は子供が一番ですよね。よく分かります。

今度は親子で遊びに行きましょう。

(K君へ)

相変わらず仕事がんばっているようで安心しました。

今度は、翌日が休みの日に飲みに行きましょう。

岐阜県にも遊びに来てください。

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2006年6月13日 (火)

中部ブロック研修実行委員会3

昨日は、中部ブロック研修実行委員会があり、研修発表グループのリハーサルを行いました。

成年後見グループと離婚問題グループが通してリハーサルを行い、企業法務グループは研修で使用するビデオ撮影をしていました。

私は、裏方役の実行委員と詰めの打ち合わせや余興の打ち合わせをしていたためリハーサルの一部しか見れませんでしたが、成年後見グループも離婚問題グループもそれぞれビデオや劇を取り入れて、少ない時間の中で如何に分かりやすく伝えるかという点について、とても良く工夫がなされていたと思います。従前の研修では講義スタイルが多かったですが、最近ではディスカッションやロールプレイを取り入れる研修も増えてきています。今回の中部ブロック研修では、また新たな研修の手法を発見でき、うれしく思っています。

リハーサル終了後、私とヴィオリスト(今回はヴァイオリニスト)の中村さんは、ワールドカップの時間を気にしながら余興の選曲を行いました。無事候補曲も決まり今日から練習に励むつもりです。当日お越しになる方は、こちらも楽しみにしていてください。もしかしたらスペシャルゲストの登場もあるかも・・・。

PS.サッカーの結果は残念でした。でも、まだ終わりではないので次の試合も応援します。

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2006年6月12日 (月)

骨髄バンク

先日、知り合いの市会議員の方と話をしていたときに骨髄バンクの話題になりました。

市会議員の方の同級生の子供(25歳)が急性骨髄性白血病にかかってしまったとのことで、機会があると骨髄バンクの話しをしているそうです。

骨髄バンクのドナー登録については、テレビCMなどで耳にするので知っている人は多いと思いますが、自らドナー登録をしに行った人は少ないのではないでしょうか。

日本で骨髄移植を必要とする患者さんは、毎年少なくとも2000人以上いるそうです。

骨髄バンクに登録する際には、2cc程度の採血をし、「HLA型」を検査するそうです。HLA型とは白血球のいわば血液型に当たるもので、その適合確率は兄弟間で4分の1、非血縁者間だと数百人~数万人に1人しか適合しないと言われているそうです。骨髄移植推進財団では、適合者が見つかりやすくなる水準として30万人のドナー登録者獲得を目指しているとのことですが、現在は約22万人の登録者だそうです。

ドナー登録できる人の要件は以下のとおりです。

①骨髄提供の内容を十分に理解している方

②年齢が18歳以上、54歳以下で健康な方

③体重が男性45kg以上/女性40kg以上の方

登録後、移植希望患者とのHLA型が適合する可能性が判明すると2次検査や3次検査などが行われ、郵送による問診票の記入の後、病院にて採血や血圧測定といった基本的な検査が行われるそうです。ここで採血した血液を基にDNA検査などの詳しい検査が行われ、最終的なドナーが決定されるとのことです。

骨髄提供のドナー候補者に選ばれると、ドナー候補者本人とその家族が出席した上で最終同意の確認が行われ、骨髄提供のために骨髄液を取り出す手術をするそうです。つまり、この段階で意思決定をすることができるので「ドナー登録=骨髄提供」ではないとのことです。

ドナー登録の数を目標に達成させるためには、もっと広く一般にドナー登録の意味と骨髄提供の内容を知ってもらう必要があると考えます。

実際には骨髄提供の最終同意の前に提供を断るケースも少なくないそうで、その要因としては「手術のために1週間程度の入院が必要になるが仕事を休むことができない」とか「家族の同意が得られない」とか「全身麻酔をするためにそれに伴うリスクがある」などがあるそうです。

成人式などの機会を利用して「ドナー登録=骨髄提供」ではないことを説明して、まずはドナー登録者を増やすことによって、骨髄移植の社会的な理解を深めることが必要であると思います。

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2006年6月 6日 (火)

今の悩み

今、悩んでいることがあります。

今年になってからポータブルオーディオを購入することを決意しているのですが、SD系にするかHDD系にするか・・・

少し前まではi-Podでほぼ決定していたのですが、ここにきて2GBのSDカードの値段が下がっていることもありSD系に傾きつつあります。

SD系の長所としては音飛びがないとかデータ消去のリスクが少ないとか増やそうと思えば何曲でも増やせるとか機種を変更しても使用できるなどがあると思っています。

肝心の音色は、どの機種がいいのでしょうか?やっぱりオーディオメーカーの方がいいのでしょうか?同じような悩みをデジカメ購入の時にもしました。デジカメは結局フィルム一眼レフも扱っているキヤノンにしました。

最近では、4GBのSDカードもあるようなので、やっぱりオーディオメーカーのSD系にしようかな・・・。

まだまだ悩みは続きそうです。

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2006年6月 1日 (木)

中部ブロック研修実行委員会2

今日は、全青司中部ブロック研修会の実行委員会がありました。

本番まで残り1ヶ月ということで、決定事項の再確認と本番までにつめなければいけない細かい事項について会場のレイアウト図を見ながら確認し、本番のイメージを共有しました。

講師チームも順調に準備が進んでいるようで安心しました。

しかし、問題は懇親会の余興です。3月の岐阜青年会総会でやったようにギターとバイオリンのコラボ演奏をやったらどうかとの意見がありました。私もギターで参加予定ですが、残り一ヶ月で曲を決めてそれから練習して間に合うのか・・・。とりあえず曲を探してみることにします。

さて、今日の往復の車の中はアルバート・キング「I WANNA GET FUNKY:THE BEST OF」です。アルバート・キングはフライングVで有名な(?)ブルースマンです。

私は、フライングVで名前が浮かぶのはアルバート・キング、ランディー・ローズ、マイケル・シェンカーです。マイケル→ランディー→アルバートの順で知りましたが、どのギタリストも個性的です。フライングVというギターは、座ると弾きにくい形のギターで、ある意味男らしいとも言えるかも知れません。私は弾いたことがありませんが、その形から音が想像できてしまう個性的なギターです。

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