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2006年6月25日 (日)

金利引き下げ集会

昨日は、名古屋市の中区役所ホールで金利引き下げ集会があり、参加してきました。集会には、司法書士の他に弁護士・国会議員・市会議員・被害者の会・学生など様々な人達が総勢462名出席していて、活気があふれていました。

印象に残ったのは、リレー報告の中の被害者の報告でした。母親が消費者金融の厳しい取立てに耐え切れず自殺したという内容でしたが、その後、利息制限法の引き直し計算をした結果、過払いであることが分かったそうです。支払う必要のない債務に悩み自殺してしまうというのは悲しく悔しいことであります。このようなことが起きる要因の一つが高金利であります。この集会で、高金利の引き下げは早急になされなければならない課題であることを再認識しました。一人でも多くの人にこの現状を知ってもらう必要があります。

集会の後は、栄の街をデモ行進しました。私には初めての体験でしたので、後ろのほうがソロソロとついて行きましたが、一人でも多くの人に高金利の問題について知ってもらうためには必要な活動であると思います。

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コメント

高金利引き下げ運動は、大変意義のあることで、できる範囲内で、応援していきたいと思っています。一方多重債務問題は、高金利もさることながら、他に根があるように思えてなりません。1.借金することの自覚の無さ 2.借りた物は返すというモラルの無さ(図書館の本、駅の傘なども) 3.お金が貯まるまで、買わないと思うガマン力 4.無理でも人と同じ事をしてまで仲間に入っていたいと思うサミシガリヤ など結局は
借りる人側の問題が大きいのではないでしょうか。
今の日本で、普通に生活していて、本当に生活に行き詰ってしまう人は、何人いるかしらネ。その人たちには、自己破産もあれば、民事再生、生活保護もあるし、やっぱり、収入に見合った生活をする という基本を自覚してもらう啓蒙も必要ではないかしら

投稿: 遠山恵子 | 2006年6月28日 (水) 11時00分

遠山さん、コメントありがとうございます。
確かに多重債務被害の原因は高金利によるところが大きいですが、その他の要因も見過ごすわけにはいかないと思います。
遠山さんのご指摘のとおり、借りる側の意識も変えていかなければならないでしょう。
そのためには、今後も法教育により力を注いでいく必要があるでしょう。今年も多くの高校から「学校へ行こう」の依頼があるでしょう。
遠山さんの名演技に期待をしています(笑)。

投稿: 小司隆信 | 2006年6月28日 (水) 11時27分

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