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2006年7月23日 (日)

第2回全青司代表者会議

22日と23日は全青司代表者会議が仙台で開催されました。私は、初めての仙台でしたが、想像していたよりも大きな街で活気がありました。名古屋駅から新幹線「のぞみ」で東京に行き、東京から新幹線「はやて」で仙台までいきました。名古屋から仙台までは約3時間半でした。

さて、今回の代表者会議のグループディスカッションは「会則改正」「司法書士増員」「登記識別情報」という3つのテーマでした。

「会則改正」では、各単位青年会における会員資格の要件や除名規定の内容などを聞くことができ、興味深かったです。岐阜会においても、会則の内容を再検討する必要があるかもしれないと思いました。

「司法書士増員」では、司法過疎の問題や都市部特有の問題点を解消するために司法書士の増員が必要かという視点からディスカッションしました。いろいろな意見がありましたが、概ね司法書士が増えるだけでは問題は解決できないという意見が多かったです。合格者が都市部に集まってしまい、なかなか司法過疎が解消しない現状ですが、地方で開業することの魅力を合格者に積極的に伝えていくことが重要であり、それに併せて公設事務所を設けたり、開業援助を行う必要があると思いました。

「登記識別情報」については、改めてその是非についてディスカッションしました。これも現状のままでは取引の際に不便だということで、何らかの変更又は廃止が必要であるという意見がほとんどでした。単純に従来の登記済証の制度に戻せば良いという意見は無かったように思います。「廃止して本人確認情報で補えば足りる」という意見に対しては、本人申請の場合はどのようにするのか?という反論もあり、簡単には答えは出ない問題だと感じました。多くの司法書士が知恵を出し合うことによって、なにか画期的なアイデアが出てきそうな気もするのですが、会議の中では「これだ」という変更案は出ませんでした。

その他、会議では前回と同じように大量の資料と多くの報告と単位会への依頼がありました。ただ、報告に対しての意見がほとんどありませんでしたので、次回の会議は何らかの意見を表明しようと思いました。

会議の後の懇親会では、荻原さんと小澤さんとディスカッションの続き(?)をしました。テーマは「ハードロックを卒業した人は次に何を聴くのか?」だったように記憶しています。それぞれの人がある一定の時期まで同じジャンルに傾倒していたのに、その後興味を持つ音楽のジャンルが変わっていったという事実について、どこの時点で道が分かれたのかを議論しました(そんな大層なものではないですが)。明確な答えは出ませんでしたが、これまで自分が聴いてきた音楽を再認識できて楽しかったです。

いよいよ次はセッションですか?

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2006年7月21日 (金)

全青司中部ブロック研修反省会

19日は、先日岐阜市で行われた全青司中部ブロック研修会の反省会(打ち上げ)をしました。場所は、岐阜県司法書士会館の近くにある仔牛家という焼肉店。

http://www.koushiya.net/

参加者は約20人で、週の真ん中にしては多くの人が集まったと思います。

さて、肝心のお肉ですが、私が普段行くチェーン店の安い焼肉屋と違って、とても美味しかったです。とくにはさみで切って食べる(ミノ)ハラミは格別でした。量も食べきれないくらいいっぱい出てきて、大満足しました。お店を紹介してくれたIさん、ありがとうございました。

私が、岐阜青年司法書士会の会長に就任してから約4ヶ月過ぎました。これまでの事業は、なんとか無事終了することが出来ました。これも影で支えてくれる役員の方々や協力していただいた会員の皆様のおかげです。

残された任期も精一杯頑張りますので、引き続きよろしくお願いします。

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2006年7月17日 (月)

支部理事会

16日は、15日と同じセラトピアで司法書士会の東濃支部理事会がありました。
これから行う今年度の事業は「支部研修」「無料法律相談」「懇親事業」「高校生のための法教育」など数多くあるので、その一つ一つを確実にこなしていくために話し合いをしました。特に研修に関しては、司法書士の業務が幅広くなったたうえ法改正が頻繁に行われるため、取り上げなければいけないテーマが数多くあり、それを支部でどのように取り組んでいくか、今後の課題として検討しなけばいけないと思います。

さて、会議終了後は、またまた懇親会でした。私は、昨日の夜が遅かったため少し眠かったですが、土岐市のNさんは相変わらずアクセル全開でした。2軒目のお店はカラオケがある居酒屋に行き、M支部長や土岐市のNさんや中津川市のMさんや土岐市のMさんが青春時代の思い出の曲を熱唱していました。私が生まれる前の曲や知らない曲も何曲かありましたが、新鮮で楽しかったです。また、一緒に歌いに行きたいです。

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裁判実務研修

7月15日は、土岐市のセラトピアで裁判事務推進委員会の研修がありました。
私は、悪質商法被害に関する講義を担当しました。
6月17日に岐阜で行ったものと同様の内容でしたが、今回はマイクがあったため後ろのほうまで声が届いたのではないでしょうか。また、ホワイトボードがあったため赤伝処理の内容も図を使って説明できました。ただ、ペンのインクが薄かったので後ろの方の人は見えなかったかもしれません(反省)。
これを機会に少しでも多くの人が悪質商法被害に取り組んでいただけるようになれば、講師をやった意味があると思っています。

研修会終了後はいつものように意見交換を兼ねてみんなで飲みに行きました。結局、4軒目まで行くことになりましたが、最後のお店は土岐市のNさんと可児市のNさんと私の3人でした。可児市のNさんは、翌日法律相談の相談員だと言っていましたが、大丈夫だったでしょうか?

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2006年7月14日 (金)

高金利引下げ運動

今年度、岐阜青年司法書士会では、出資法の高金利引下げに関する請願活動を行ってきましたが、昨日の岐阜県議会において意見書が採択されました。

これで、6月の定例議会において18市町議会と県議会の合計19の議会で意見書が採択されたことになります。短期間であったことを考えると大きな成果であると思います。

このような活動は、決して一人では出来ず、今回も多くの方からアドバイスをいただき、多くの会員に協力していただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

さて、高金利引下げに関しては意見書の採択が目的ではなく、多重債務被害救済のために適切な法改正がなされることが目的です。政府では、「出資法の上限金利を利息制限法の金利水準に引き下げるべき」との意見が多いものの、根強い反対意見もあり、少額短期の特例が設けられる可能性が残っていたりもしますので、まだまだ予断を許さない状況であります。今後も様々な形で高金利引下げを訴えていかなければならないと考えています。

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2006年7月 9日 (日)

武蔵小杉

6日と7日は、東京の司法書士会館で中央研修所の会議がありました。

せっかく2日間東京にいるということで、武蔵小杉にいる2歳の甥に会いに行きました。

電車が好きな子なので、東京に行く際に新幹線のNゲージをお土産として買って行きました。普段気に止めませんでしたが新幹線は何種類もあるようでNゲージも100系、300系、500系、700系、マックスなど色々ありました。今回は一番速いという500系をお土産に買っていきました。

甥の家に着いたら、早速お土産のNゲージを渡したところ、とても喜んでもらえて嬉しかったです。既にマックスは持っていたので、お土産を500系にして良かったです。

すぐに「おじちゃん、電車で遊ぼ」と言われてお土産の新幹線とマックス、成田エクスプレス、江ノ電のNゲージを出してきて、ガラガラと走らせました。おじさんは、ブロックでトンネルを作ろうと思って組み立てていたところ気がついたら大掛かりなものになってしまったためトンネルから駅舎に変更してNゲージを格納できるようにしてあげました。

さて、武蔵小杉は神奈川県川崎市にありますが、この駅は私が高校生時代に通学で利用していた駅です。あれから約15年経過しているわけですが、大きく様変わりしていました。駅の中にはファミリーレストランのガストやユニクロがあり、24時間営業のスーパーも入っていました。近くには、高層マンションが次々と建築されているようです。このように発展した要因には、都内へ乗換えをせずに行けるようになったことが大きいと思います。7日も東横線の武蔵小杉駅に地下鉄が乗り入れているため南北線の四ツ谷駅まで乗り換えなし、33分で到着しました。とてもに便利な駅になっており、住むのに良い場所だなと思いました。

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2006年7月 2日 (日)

全青司中部ブロック研修を終えて

7月1日と2日は、全青司中部ブロック研修会を岐阜市で開催しました。

120名の会場でしたがスタッフを入れると参加者は120名を超えたため、満員の状態でした。

研修は「成年後見」「離婚問題」「企業法務」「労働問題」というテーマで、分科会形式とはせずに全体会形式にして参加者全員が同じ内容を受講できるようにしました。

今回の研修では、実務的な知識を学ぶということよりも司法書士としての業務の取り組み方についての提案をするということを重視して行いました。

1日目は「成年後見」「離婚問題」「企業法務」です。研修担当チームがそれぞれ研修の手法を工夫して、実際の依頼事件で撮影したビデオを使用したり、劇を交えたり、ドラマ風のDVDを作ったりしていました。そのなかでも、河合保弘先生に担当していただいた企業法務で使用したドラマ風のDVDは好評で、出演者の個性がよく現れていたと思います。中央新人研修人気№1の河合先生がこのDVDを使って講義をするということは、まさに鬼に金棒だと思いました。続編も期待しています。

1日目の夜は懇親会がありましたが、これも約100名が出席して活気がありました。私は、余興でバイオリンとギターの共演をやらせてもらいましたが、結婚式のように静かに聴いてくれるわけではないので、細かい音が届かなかったのが心残りです。もし、次の機会があれば音量で負けないようにエレキギターで挑もうと思いました。

2日目は「労働問題」です。こちらは、岐阜市の伊藤謙一さんと静岡の鈴木修司さんに順番に「労働審判制度」と「事例に基づくサービス残業の検討」を話していただきましたが、二人とも講師をやるのに慣れているようで、話すスピードや口調がとても聴きやすく、とても分かりやすく話していただきました。

さて、全体としては細かいミスはあったものの大成功の研修会であったと思います。

講師をしていただいた方々には、忙しい中、工夫を凝らした研修を準備していただき感謝の気持ちでいっぱいです。

また、事務方のスタッフに献身的に作業にあたっていただいたおかげで事故も無く研修会を終えることができました。研修を影で支えていただき、ありがとうございました。

参加していただいた方は、貴重な休日に岐阜県まで足を運んでいただき、ありがとうございました。

最後に、みんなをまとめて強力なリーダーシップを発揮した御宿実行委員長、お疲れ様でした。実行委員長のおかげで大きな事業を無事終えることができました。そのリーダーシップを生かしてこれから青年会会長、そして本会会長になることに期待しています(笑)。

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