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2006年9月28日 (木)

第3回青年会例会

9月27日は、岐阜青年司法書士会の研修会がありました。

今回のテーマは「労働問題基礎編」です。

10月28日に「労働110番」(電話相談)を行うので、それに備えての研修です。

講師は、社会保険労務士の先生にお願いしました。

講師の先生は、普段企業の顧問として仕事をされているそうですが、10月28日の労働110番は「未払い賃金」や「解雇」などどちらかというと労働者側からの相談が想定されているということで、研修ではその点も踏まえて経験談を交えながら講義していただいたので非常に勉強になりました。

労働者の定義、労働時間、賃金、解雇制限、労働基準監督署などについて、おぼろげだった知識が徐々に鮮明になってきました。

来月の例会も同様のテーマで「労働問題Q&A」を予定しており、その後「労働110番」に挑むということになります。

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2006年9月22日 (金)

キャラバンカー引き継ぎ

昨日に引き続き、金利引下げキャラバンカーは、今日も岐阜県を走っていました。

今日は「れんげの会」の皆様に精力的に活動していただいて、署名も数多く集まったようです。

私は、夕方の大垣駅前での署名活動から参加しましたが、「れんげの会」の皆様が積極的に市民に金利引下げの必要性を訴えていました。

その後、キャラバンカーは南に向けて走り、岐阜県海津市南濃町の道の駅「月見の里南濃」にて次の三重県に無事引き継ぎました。

今週末は三重県の金利引下げ運動が熱くなりそうです。

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2006年9月21日 (木)

キャラバンカー、岐阜に来る

060921_14290001 高金利引き下げ活動に関して、現在、全国でキャラバンカーが走っています。

岐阜県では、昨日の夜、関ヶ原にて福井県からキャラバンカーを引継ぎ、今日と明日の2日間、県内において金利引下げの活動を行っています。

本日のキャラバンカーは瑞浪市を出発して、多治見市役所、可児市役所、美濃加茂市役所、各務原市役所、岐阜市役所へと行き「多重債務者への行政の対処に関する要望書」を提出してきました。今回は「滞納税金の徴収担当窓口において、税金滞納者が多重債務者であることが分かったときには司法書士会や弁護士会等の相談窓口を紹介できる体制を整えて下さい」との要望を含め、行政と専門家の連携が必要であることを伝えてきました。いずれの市役所においても好感触であったと思いました。

その後、16時30分から1時間岐阜高島屋の前において金利引下げを求める署名活動を行いました。こちらは、慣れないことであったので、なかなか要領がつかめませんでしたが、協力していただいた司法書士のみんなが一生懸命呼びかけをして署名のお願いをしました。しかし、架空請求や個人情報保護の意識が高くなったためかビラは受け取っていただけるものの署名は躊躇する人が多くいました。

夜は、岐阜労働者福祉協議会の主催で「『高金利を引き下げよう』岐阜県集会」が開催されましたので、それに出席してきました。この集会にも200名近くの参加者があり、鷲見弁護士から「多重債務の現状と法改正の動向」について講演がありました。集会宣言も採択され、改めて金利引下げの重要性を実感しました。

集会宣言

 「高金利を引き下げよう」岐阜県集会の参加者一同は、高金利が許容されていることにより、2000万人に及ぶサラ金・クレジット利用者の日々の生活・生存が危機に直面している現状を確認した。経済苦を理由とする自殺者は年間8000人とも言われ、高金利被害は経済的被害であるだけでなく人名をも奪いかねない肉体的・精神的被害であることを再認識した。

 そこで、社会的・経済的弱者の生存権の保障・救済という観点に立ち、刑罰金利である出資法の上限金利を利息制限法の制限金利まで引き下げるなど「高金利の引き下げ」の実現が、緊急かつ重大課題であることの共通認識のもと、高金利引下げ運動の目標を以下のように定める。

1、出資法の上限金利年29.2%を、利息制限法で定める年15%から20%の制限金利まで引き下げること。

2、貸金業の規制等に関する法律第43条を撤廃すること。

3、「日賦貸金業者及び電話担保金融に対する特例金利」を撤廃すること。

4、利息制限法の撤廃又は同法の制限金利の引き上げには強く反対すること。

 全国では、岐阜県を含む39都府県、885に迫る市町村議会において、高金利引き下げの意見書が採択されている。

 本集会参加者一同は、このような全国自治体の各議会での請願、意見書採択の状況を更に進めるため、さらに300万人以上の署名活動等、今後も高金利引き下げ運動に積極的に取り組み、可及的速やかにあらゆる金利引き下げ方策が実現するよう、最大限の努力を尽くすことを誓い、ここに宣言する。

2006年9月21日

「高金利を引き下げよう」岐阜県集会 参加者一同

明日のキャラバン活動は、被害者の会である「れんげの会」が担当しますが、もう一度岐阜高島屋前で署名活動を行った後、大垣駅に向けてキャラバンカーを走らせる予定です。最後に大垣駅前で署名活動をして、次の三重県にキャラバンカーを引き継ぎます。

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2006年9月11日 (月)

横浜らしい場所

10日は、久しぶりに横浜に行きました(私の実家は横浜です)。

午後は暇だったため、横浜らしい場所へ行ってみようと思い、桜木町駅で降りました。

気温が高くて暑かったですが、桜木町駅から汽車道を歩いてワールドポーターズの家具屋さんを見て回りました。それから、コスモワールドを横に見ながらクイーンズイーストに行ってブラブラしてからランドマークタワーに行きました。

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そして、みなとみらい線に乗って横浜に出て高島屋とダイヤモンド地下街をブラブラしました。

買い物は、あまりせず歩いてばかりでしたが横浜を満喫できました。

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2006年9月 7日 (木)

未来の法律家が来た

隣の市で開業している先輩司法書士のところに先週からインターンシップの女子大生が来ています。インターンシップの期間は2週間なので、もうすぐ終了するそうですが、今日は、その先輩司法書士が彼女を連れて事務所に来ました。

彼女は法学部の二回生ということで、今のところ民法の総則や物権を学んでいるところで、ゼミでは行政法を研究しているとのことです。今日は、司法書士が普段の業務で接している多重債務問題を含む消費者問題についての話を聴きに来たということでした。

突然の来訪で少しとまどいましたが、せっかく先輩司法書士が未来の法律家を連れてきてくれたので、私のつたない経験の中から多重債務問題や悪質商法の話をしたり、消費者問題に取り組む法律家として持つべき視点についての話をしました。時間があまりなかったので満足な話は出来ませんでしたが、これから法律を深く学んでいくであろう柔軟な頭の片隅に少しでも消費者の視点を留めていてもらえれば幸いです。

また、夜は美濃加茂市で岐阜青年司法書士会の役員会がありました。今日の役員会は、おにぎりとお茶が出たためなのか、役員のみんなから活発な意見が出て内容の濃い議論になり充実していました。

今後も事業が目白押しであるため、役員には宿題をいっぱい持ち帰らせてしまいました。大変ですけど一緒に頑張りましょう!

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2006年9月 5日 (火)

特別研修の行方

4日は、東京で中央研修所の会議がありました。

私が担当している専門分野修得研修プログラムはDVD撮影も終わり順調に進んでいるようですので、主な議題は「今後の特別研修のありかた」でした。

9月1日に第5回の認定考査の結果が発表されましたが、結果は以下のとおりでした。

考査受験者数 1,566名   認定者数 969名  認定率 61.9%

この数字をどうみるか。

私は認定率は低いと考えます。せめて8割は認定されるべきです。

ただ、おそらく平成17年度の司法書士試験合格者だけみると8~9割が認定されていると思われます。そうすると、再度認定考査を受けた人の合格率が・・・、ということになっているようです。

今後の課題としては、再度認定考査を受ける人に対して、どのようなフォローをしていくかがあげられると思います。考査に出る問題は特別研修でやったことから出題されるので、認定されるためには「如何に考査で特別研修の成果を効果的に表現できるか」が必要だと考えることができます。そのためには、特別研修のカリキュラムが何を伝えようとしているのかを捕らえることが出来れば良いと思います。

まず、9割以上の認定率を目指して、研修所として何が出来るのか考えていく必要があるでしょう。

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2006年9月 3日 (日)

全青司京都全国研修会

9月2日と3日は、京都で全青司全国研修会に参加してきました。

京都は、残暑が厳しいと聞いていましたが、思っていたほど暑くなく過ごしやすかったです。

交通の便が良いためか、研修会には全国から司法書士が約700名も集まりました。研修会のテーマは「『わざ』と『こころ』-専門家の知識と倫理-」です。

1日目の前半は全体会で「司法書士倫理の原理と特質」というテーマで名古屋大学大学院の森際康友教授の講演がありました。個人倫理、政治倫理、職業倫理の違いの話から始まり、司法書士の専門家としての倫理について、医師や弁護士の倫理と比較しながら講義していただきました。「倫理とは欲望に忠実であること(自分の欲望に誇りを持てること)」という個人倫理の話から、「よき公共財を提供せよ!」という職業倫理の特質にいたる部分について、倫理観を改めて考えさせられました。

1日目の後半は分科会でした。私は「悪質商法による契約被害救済の実務」を選択しました。内容は、実例を使って「次々販売の被害救済」と「個人事業者の電話機リース被害救済」についての講義でした。今回は各論ということで、より突っ込んだ内容でした。次々販売に関しては、同様の事案を受任したことがありますが、次々販売は特定の顧客に集中して売りつけるという点が先物取引と類似している点があるので、先物取引の理論構成と判例が救済に使えるのではないかなど、新たな発見もあり大変勉強になりました。

1日目の締めくくりは、懇親会です。懇親会にも約400名が出席したようで壮大なものでした。いつも懇親会では全国で最前線で活躍している同職に出会えるので有意義で楽しい時間を過ごすことが出来ます。

2日目は、分科会で「新会社法総括」を選択しました。冒頭に司法書士界のファンタジスタ河合保弘先生がオペラ座の怪人のテーマ曲でマスクとマントをつけて登場し、会場を沸かせていました。その後も伊藤大輔先生がサンバ隊と一緒に登場したり、佐々木聡史先生が河合先生に扮して登場したり、トリの河合保弘先生と内藤卓先生と小澤吉徳先生も入場曲が流れるなか登場したり、特に河合先生は坂本竜馬に扮して登場すると思いきや岩崎弥太郎で登場するなど工夫を凝らした研修で楽しかったです。もはや研修の枠を超えて完成されたショーになっていると言っても過言ではないでしょう。肝心の内容も、普通の司法書士とは異なる視点から会社法の活用方法を話していただき「私も、もっと自分の考えを持って法律に向き合う必要があるな~」と考えさせらました。

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研修会終了後は岐阜県から参加した人と祇園で京料理を食べました。湯豆腐おいしかったです。

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2006年9月 1日 (金)

大変残念

先月、インターネットで「プレイ・ザ・ブルースギター」という書籍を注文しました。

あるブルースギタリストのお勧めの書籍だったので、夏の間に練習しようと思い楽しみにしていました・・・。

2週間、3週間、4週間・・・・「あれ?」、まだ来ません。品薄なのか?

そしたら、今日、メールが届き「誠に申し訳ございませんが、大変残念なご報告があります。お客様のご注文内容のうち、以下の商品については入手できないことが判明いたしました。」と書いてあるではないですか。

まさに「大変残念なご報告」でした。午前中は、残念な気持ちを押し殺して仕事に励みました。

しかし、こうなると何とか入手したくなるものです。

昼休みに別のショッピングのホームページを覗いてみたら、ありました!

しかも「当日~2日で発送」と書いてあります。

早速注文し、今度こそ無事届くのを祈りつつ待っています。

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