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2006年9月 5日 (火)

特別研修の行方

4日は、東京で中央研修所の会議がありました。

私が担当している専門分野修得研修プログラムはDVD撮影も終わり順調に進んでいるようですので、主な議題は「今後の特別研修のありかた」でした。

9月1日に第5回の認定考査の結果が発表されましたが、結果は以下のとおりでした。

考査受験者数 1,566名   認定者数 969名  認定率 61.9%

この数字をどうみるか。

私は認定率は低いと考えます。せめて8割は認定されるべきです。

ただ、おそらく平成17年度の司法書士試験合格者だけみると8~9割が認定されていると思われます。そうすると、再度認定考査を受けた人の合格率が・・・、ということになっているようです。

今後の課題としては、再度認定考査を受ける人に対して、どのようなフォローをしていくかがあげられると思います。考査に出る問題は特別研修でやったことから出題されるので、認定されるためには「如何に考査で特別研修の成果を効果的に表現できるか」が必要だと考えることができます。そのためには、特別研修のカリキュラムが何を伝えようとしているのかを捕らえることが出来れば良いと思います。

まず、9割以上の認定率を目指して、研修所として何が出来るのか考えていく必要があるでしょう。

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