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2007年5月28日 (月)

定時総会

26日は、朝から岐阜市の長良川国際会議場で司法書士会の総会がありました。

今年の総会は、心なしか出席者が少なかったように思えました。特に若い会員が少なかったような。

総会は、議長の進行が上手であったためか、スムーズに進行して時間が余っていたように思いました。そして、今年は役員の改選時期でありましたが、小玉会長が再選しました。

2期目を迎える事業計画では、次の3点が推進目標として掲げられております。

1 多岐に渡る司法書士業務に対応する会員資質の向上支援事業の実施

2 司法書士制度の存在意義に立脚した法的サービス事業の実施

3 司法書士制度の活用アピールのための基盤整備

今年度は何と言ってもADR基本法に基づく司法書士会調停センターの開設が大きな事業になるのでしょう。総会においても、岐阜県司法書士会司法書士調停センター設置規則一部改正が議案にあり、原案どおり可決承認されました。

今後は、この規則に則り、利用者の視点に立って利用しやすい調停センターを目指し、具体的事業を実施することになるでしょう。

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2007年5月22日 (火)

青年会例会とリーガルサポート総会

19日は、9時30分から岐阜県司法書士会館で青年会の研修会がありました。

全青司の消費者委員会の皆様が講師で、債務整理の実務研修というテーマでした。

内容は、「手続選択」「民事法律扶助」「貸金業規制法43条」「最高裁第三小法廷平成19年2月13日判決を受けて」というものです。

講師の皆様は、普段から研究をされているだけあって、資料も充実しており内容もとても分かりやすかったです。

岐阜青年司法書士会の若い会員も参加していましたが、入会間もない人であっても債務整理の心構えから最新の判例理論まで債務整理全般の概要が理解できたのではないでしょうか。

そして、午後1時30分からはリーガルサポート岐阜支部の研修会でした。

リーガルサポートの研修会は久しぶりの出席でしたが、事例の報告とその検討という内容で実際の後見業務において問題になる点について話を聞くことができました。研修会の中で「現在の司法書士は事務所を飛び出して行う業務が増えている」という言葉が印象に残りました。

その後、4時10分からリーガルサポート岐阜支部の総会が行われて、役員選任議案や支部運営規程の改正などが決議されました。

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中央研修所会議

18日は、東京で日司連中央研修所の会議がありました。

昨年度実施した債務整理分野研修プログラムの改訂作業打ち合わせであり、消費者問題対策本部との合同会議です。

債務整理分野研修プログラムは、①必読図書の通読、②DVDの視聴、③課題研修、④グループディスカッションを一連の研修としてプログラム化したものであります。

会議では、昨年度実施した研修のアンケート結果と新貸金業法と新しい判例を踏まえて、DVDと課題研修とグループディスカッションをどのように改訂するかを検討しました。

債務整理分野については、司法書士に対して「セーフティーネット」の一翼を担うことが求められているため、この研修プログラムも早期に改訂作業を終える必要があります。

したがって、改定作業もタイトなスケジュールとなっており、6月12日にはDVDの収録を行うとともに改訂部分の原稿を持ち寄って読みあわせをすることになっています。

そして、7月中には研修プログラムを全国の司法書士会に配布して、今年度全国各地で研修を行っていただくよう要請することになります。

私にも研修担当者向けに「プログラム利用ガイド」を作成するという仕事が割り振られましたので、6月12日の会議までに原稿を作成しなければいけなくなりました。

ところで、会議の後は、横浜にある実家に寄りました。実家の近くにある「げんきや」という居酒屋に行って、魚料理を食べながらビールを飲みました。刺身が美味しくて、特にタコはお皿に吸盤がくっつくほどでした。

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2007年5月10日 (木)

動産譲渡登記制度

平成16年11月25日に「債権譲渡の対抗要件に関する民法の特例等に関する法律の一部を改正する法律」が成立し、平成17年10月3日から動産譲渡登記制度の運用が開始されています。

岐阜県の田舎に事務所を構えている私には縁のない登記だと思っていましたが、依頼が来るかもしれないという状況になったため少し勉強してみました。

法務局のホームページの解説によりますと、制度のポイントとしては以下の点があげられていました。

①動産譲渡登記ファイルに記録することにより、動産の譲渡について民法第178条の引渡しがあったものとみなされ、第三者対抗要件が具備される。

②譲渡人は、法人のみに限定されている。

③譲渡の目的(担保目的譲渡か、真正譲渡か)は問わない。

④個別動産、集合動産のいずれも登記することができる。

⑤代理人が動産を占有する場合も、登記することができる。

登記手続きについては、法務局のホームページに詳しく解説が載っているため、そちらを参考にすれば何とかなりそうです。

登記申請手続の特徴としては、申請データを磁器ディスクに記録して提出する点と申請が誤っていた場合に補正が出来ず却下をなってしまう点があげられると思います。

補正が出来ないということで、便宜申請書と一緒に取下書を提出するようです。これは、万が一、申請に誤りがあった場合、却下だと申請書類等が返却されないのに対して、取下だと申請書類等が返却されるからとのことです。しかし、申請書と一緒に取下書を提出するのは、あまり気分の良いものではないですね。

実際に一番頭を悩ませるのは動産の特定方法になりそうです。法務局のホームページに記載例はありますが、検討が必要になりそうです。

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2007年5月 7日 (月)

ホームベーカリー

先日、妻がホームベーカリーを購入してきました。

1ヶ月ほど前から「ホームベーカリー欲しい」という話を聞いていましたが、また衝動買いだろうということで1ヶ月間ガマンしてもらいました。

ということでGW中の我が家は焼きたてのパンが食卓に並びました。やっぱり焼きたては美味しいです。

私の楽しみは、焼きたてのフランスパンにチーズを載せて赤ワインを飲むこと。ワインが美味しいこと(もちろんパンも美味しいです)。

近くのお店でパンの材料もたくさん買ってきたみたいなので、フランスパンと赤ワインが週末に楽しみになりそうです。

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2007年5月 1日 (火)

東濃支部総会

28日(土)は、岐阜県司法書士会東濃支部の総会がありました。

私は、理事という立場でしたので、受付などの裏方に徹していました。自分には、こういった裏方の仕事が合っていると思っています。

さて、総会では役員選任の議案などがあり、無事新役員も決まって、19年度も充実した支部活動になることと思います。

ところで、今回の総会の懇親会で意外な支部会員にこのブログが読まれていることが判明してビックリしました。もっと更新の回数を増やさなければ!

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中央研修所会議

27日(金)は、日司連中央研修所の部会がありました。

平成19年度の第1回目の会議であり、議案は昨年実施した債務整理分野修得研修プログラムのバージョンアップの打合せです。

13時から15時までは部会のメンバーで打合せをして、15時から17時までは消費者問題対策本部のメンバーを交えて合同会議という形で協議しました。

債務整理分野につきましては、貸金業法改正の関係で一刻も早く司法書士界のレベルアップが必要な分野であるとの認識から、研修プログラムのバージョンアップも急ピッチで行わなければいけません。

会議では教材とDVDの改訂について、7月の完成を目標に大まかなスケジュールの打合せを行いました。昨年同様に消費者問題対策本部の皆様には過酷なスケジュールとなってしまいましたが、多重債務者救済のために何卒ご協力をお願いいたします。

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