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2007年6月30日 (土)

勉強会

29日は、岐阜青年司法書士会の消費者問題研究委員会に出席してきました。

この委員会は昨年発足したもので、まだまだ勉強を始めたばかりです。委員会のメンバーは10名ほどです。

29日の委員会では、クレジットを利用した出会い系サイト料金の請求について事例研究をしました。

最近は、司法書士にも出会い系サイトの利用料金などに関する相談が寄せられるようになりましたので、その仕組みを知るためにも事例を研究しておくことは重要だと思います。今回取り上げた事例では、サイト運営業者と信販会社の間に決済代行業者が入っていて、ドル建てで請求されているというものでした。

委員会では、クレジット会社からの請求に対して、法律的にどのように対抗できるのかを話し合いました。やはり10人が知恵を持ち寄ると一人で考えていては気がつかなかった理論構成に気付くことが出来ます。29日の委員会で色々な論点が出ましたので、次回の7月の委員会でこの論点について、まとめる予定になっています。

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2007年6月25日 (月)

復活してます!

先日「声がでない」という記事を書いたところ、人に会うと「声出てる?」と言われることが続きました。

実は、既にすっかり完治していて、すこぶる調子が良いです。ご心配してくださった方々、ありがとうございました。

さて、23日は東濃支部の研修会がありました。

テーマの一つにADRを取り上げていて、日司連が作ったDVDを見て勉強しました。

感想としては、ADR実施者に求められているのは「中立性、公平性、そしてなによりもコミュニケーションを通じての信頼性」だと思いました。

私自身は、まだまだ研鑽を積まなければADR実施者になれる自信がありません。

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2007年6月19日 (火)

声が出ない

昨日は、咽喉が痛かったため早めのケアと思い、念入りにうがいをしました。

今日は、咽喉の痛みは治まりましたが、声がかすれてしまいました。

声が出ないのは結構つらいですね。今日は一日おとなしくしていようと思います。

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2007年6月13日 (水)

債務整理分野修得研修プログラム完成に向けて

12日は、債務整理分野修得研修プログラムの改訂作業のために四ッ谷の日司連会館に行きました。

この日は、各司法書士会に研修プログラムを配布するにあたって、DVDの収録と教材の見直しを行いました。

5階会議室の一室で課題研修教材とディスカッションのアドバイザーマニュアルの改訂部分の読み合わせをするとともに、隣の部屋でDVDの収録を行いました。

教材の改訂にあたっては、消費者問題対策本部の皆様に全面的に協力をしていただき、質量ともに平成18年度版より充実したものになることが確信できました。

DVDについても、収録には立ち会えませんでしたが、約2時間ものになるということで今から完成が楽しみです。

私の担当である各司法書士会の研修担当者向けガイドについても多くの意見をいただいたので、今月末の原稿締め切りまでに修正を加えたいと思っています。

研修プログラム教材が各司法書士会の研修担当者の手元に届くのは7月になってからとなりますが、各地でこの教材が有効活用されることを願っています。

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2007年6月 5日 (火)

動産譲渡登記

先日から検討していた動産譲渡登記ですが、5月下旬に初めて申請しました。

補正が出来ない登記でしたので、緊張しながら登記の完了を待っていましたら、あっけなく登記完了しました。

完了時には、不動産登記のような登記識別情報通知や登記完了証といったものは発行されず、以下の事項が記載されたA4一枚の「通知書」が郵送されます。

【登記の目的】:動産譲渡登記

【譲渡人】

 【商号等】:●●株式会社

 【取扱店】:-

 【会社法人等番号】:●●●●

【譲受人】

 【商号等】:●●株式会社

 【取扱店】:-

 【会社法人等番号】:●●●●

 【登記の原因及びその日付】:平成19年●月●日譲渡担保

 【動産個数】:●個

 【登記番号】:第2007-●●●号

 【登記年月日時】:平成19年●月●日●時●分

登記内容を見るためには、登記事項証明書を取得する必要がありますが、取得できるのは当事者と利害関係人等のみ限られており、その申請書には印鑑証明書の添付が必要です。

なお、譲渡された動産を特定する事項を除いた事項を記載した「登記事項概要証明書」と譲渡された動産を特定する事項や登記原因等を除いた事項を記載した「概要記録事項証明書」は誰でも取得できます。

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