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2007年7月31日 (火)

割賦販売法勉強会

30日は、中央研修所の会議が終わってから新幹線で名古屋に向かい愛知県司法書士会館で全青司主催の割賦販売法勉強会に出席してきました。

18時30分からの勉強会でしたが、新幹線の都合で10分ほど遅れてしまいました。そぉーっと扉を開けると講師の山田茂樹さんが「・・・本日は、地元の被害事例ということで小司さんから資料を提供してもらっています。・・・」(そうなんです、先日資料提供だけということで依頼を受けて資料を提供しました)「・・・後ほど小司さんからこの事例の報告もしてもらうことになっていますので・・・」(えっ?資料提供の話は聞いていたけど報告の話は聞いていないよ。全青司恐るべし!)

さて、内容は山田さんの名講義(いつもながら惚れ惚れするようなメリハリのある口調です)のより、①現状の割賦販売法の問題点、②中間整理の内容、③中間整理を受けて我々の獲得目標は何か、④獲得目標を実現するために何をすべきか、の説明がなされました。

山田さんの講義終了後におまけで私の事例を報告しました。突然だったので上手くまとめられませんでしたが、少しはお役に立てたのでしょうか?

さて、我々の獲得目標ですが以下のとおりです。

①契約型クレジットについては、クレジット事業者の無過失共同責任規定を導入すること

②クレジット事業者に対する実効性ある過剰与信防止義務を明記すること

③割賦要件・指定商品(役務)制度は廃止すること

④契約書型クレジットについて、カード式同様登録制度を導入し、且つ契約書面交付義務を明記すること

⑤クレジット事業者の不適正与信防止義務を明記すること

目標実現に向けては、被害事例の集約、パブコメ、請願活動、議員要請などがあげられるでしょうか。

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中央研修所予定者会議

30日は、日司連中央研修所の予定者会議がありました。

通常、中央研修所は8月下旬に所員会議が開催されて、そのときから新年度の事業がスタートするのですが、所員会議まで待っていては間に合わない事業については、随時打合せをする必要があります。

この日は、平成19年度に専門分野修得研修プログラム(交通事故編)を実施するか否かを協議しました。昨年度、苦労しながら債務整理編を企画・実施し、つい先日改訂版の原稿が揃ったかと思ったら、すぐさま次の分野についての企画です。まさに休む間もなくですね~。

さて、協議の結果としては、講師の都合にもよりますが、中央研修所としては平成19年度も専門分野修得研修プログラムを実施するという方向で準備を進めることになりました。

早速次回の会議が8月28日に予定され、来年1月に集合研修を実施するというスケジュールの実現に向けて動き出さなければいけなくなりました(汗)。

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消費者問題研究委員会

27日は、岐阜青年司法書士会の中に組織されている標記の委員会に出席してきました。

この委員会は、名称のとおり消費者問題を研究するために設けられたものですが、現在は事例の報告とその検証を行いながら研究をしています。

27日は、前回に引き続き出会い系サイト利用料金のクレジット請求と次々販売について検討しました。やはり他の委員の意見を聴くことによって、自分では気付かなかった点を知ることができますので、非常に勉強になります。

また、同委員会では10月27日に研修会を主催する予定でして、今後はこの研修会に向けて企画を練り上げる作業に入っていくことになります。

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2007年7月25日 (水)

岐阜青年司法書士会役員会

24日は、青年会の役員会に出席してきました。

会場は、役員の一人の事務所でしたが、立派な事務所で良く整理されていて居心地がよかったです。

さて、会議の内容ですが、会計報告・委員会活動報告・全青司代表者会議報告に引き続き以下の議題を協議しました。

① 下呂市で行う出張法律相談について

② 会員レクリエーション(バーベキュー大会)について

③ 債務相談キャラバンについて

④ 消費者問題研究委員会の研修会について

⑤ 会報の発行について

⑥ 会則の見直しについて

⑦ 割賦販売法改正について

以上のとおりですが、毎年やることが多くなっているような気がします・・・。

とにかく張り切って取り組みたいと思います。

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2007年7月24日 (火)

全青司代表者会議in広島

21日は、広島県で開催された全青司代表者会議に出席してきました。

今年度は、地元青年会の会長は昨年で任期満了退任しておりますので、単位会の代表者としての立場ではなく、幹事(制度委員会の委員)として出席しました。

12時頃に広島駅について、お好み焼きを食べてから会場の広島県司法書士会館に行きました。広島県司法書士会館は3月に新築したそうでとてもきれいで立派な建物でした。会議室は地下にありましたが、150名ほど入れる広さで快適でした。

さて、会議の方は毎度のことながら膨大な資料をもとに各委員会と各単位会の報告がありました。さらに犯罪による収益の移転防止に関する法律(ゲートキーパー法)についてのグループディスカッションも行いました。ゲートキーパー法は、司法書士にとっても重要な法律でありながら、このような機会がなければなかなか勉強することがなく、今回のディスカッションはとても有意義でした。

翌日は、一人で原爆ドーム・平和記念公園・平和記念資料館を見て歩きました。改めて平和について考えさせられました。

感じたことは多くありますが、上手く言葉に出来ません。行ったことがない方は是非一度行って下さい。

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2007年7月13日 (金)

我が家の晩御飯③

今回も鶏肉の料理です。

ちなみに見た目が上手く出来たものだけブログに載せていますので、実は失敗作もあります。

さて、今回上手く出来たのは「鶏肉の照り焼きチーズ乗せ」と「カボチャの彩りサラダ」です。

鶏肉は、甘辛いバーベキューソースに漬けてあるものを、フライパンで皮に焦げ目がつく程度焼きます。その後、裏返しにしてから蓋をして蒸します。火が通ったらチーズを載せて蓋をしてチーズがとろけたら出来上がりです。

カボチャは、小さくきったものを塩ゆでして他のレタスやきゅうりやトマトと混ぜるだけです。

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2007年7月 9日 (月)

支部理事会と研修会

7月7日の七夕は、司法書士会東濃支部の理事会と全青司中部ブロック研修会がありました。

両方に出席することは出来ませんので、支部理事会に出席して中部ブロック研修会は懇親会から出席しました。

さて、支部理事会では支部で行う「研修事業」「相談会事業」「懇親事業」を中心に今年度の具体的な運営などについて協議しました。私の担当は「相談会事業」ということになりましたので、改めて市民の視線から「司法書士がやるべき相談会とはどういったものか?」ということを考えて、理想に近づけるためにどのような体制を整えるべきかを検討していきたいと思います。

その後の全青司中部ブロック研修会の懇親会ですが、久しぶりに会うことができた人達が大勢いて、話をしていたらあっという間に終わってしまいました。

なお、研修会は翌日の8日も行われたので翌日は朝から受講させていただきました。

8日の研修会のテーマは「司法書士の営利と公益的活動」ということでパネルディスカッションが行われました。パネラーは、それぞれの立場で最前線でプロボノ活動(公益的活動)を行っている人達でした。印象に残ったのは、全員が「自分はプロボノ活動を行っているという意識でやっているわけではない」という意見だったことです。

プロボノ活動の義務化という話を聞くこともありますが、私としてはプロボノ活動を定型化することや義務化することには消極的な意見を持っています。司法書士として社会の中で活動しているのであるから、司法書士として社会に貢献できる活動をやるべきだと思いますが、これは個々の司法書士が強制的ではなく自発的に行ってこそ意味のあるものだと考えています。したがって、こういった研修会などを通じてプロボノ活動について、みんなで考えるということは非常に重要だと思います。

最後に今年度中部ブロック研修会を主管した愛知県青年司法書士協議会「昭和会」の皆様、お疲れ様でした。またの機会を楽しみにしています。

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我が家の晩御飯②

今回のメニューは「鶏のから揚げとポテトフライ」「大根サラダ」「ハムとコーンとピーマンの炒め物」です。

ポテトフライは、ジャガイモ3つを千切りにして、カラッと揚げてから天然塩で味付けです。イメージとしてはサッポロポテトでしょうか。簡単で美味しくできますので、揚げ物を作るときに併せて作るのをお勧めします。子どもにも好評でした。

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2007年7月 6日 (金)

民事執行法82条2項

今回は、日常業務の基本的な事項について再確認を意味を込めて書いてみます。タイトルの条文は、金融機関などでローンを組んで競売物件を買い受ける場合に関係してくるものです。

競売物件を買い受ける場合、通常は、代金を納付すると裁判所から法務局に嘱託登記がなされ、抵当権などの抹消登記と所有権移転登記を行います。そして、登記完了後の登記識別情報は法務局→裁判所→買受人という流れで買受人の手元に届きます。

金融機関などが融資をする場合、不動産を担保にすることが多いですが、以下の点が問題になってきます。

①金融機関は不動産に担保を付けられることが確実な状況で融資実行したい。

②買受人は競売で買い受けた不動産を担保に提供したい。

③裁判所から嘱託できる登記は抵当権などの抹消登記と所有権移転登記である。

④通常の手続で競売物件に抵当権を設定するためには一旦買受人の手元に登記識別情報が届いてから改めて担保権の設定登記をすることになってしまい、代金納付の際に融資実行をするものの、抵当権設定登記をするまでにタイムラグが生じてしまう。

以上の結果、競売物件を担保にする場合、担保権設定登記が完了するまでの間、金融機関は無担保で融資を行うことになってしまう。

この問題点を解消するために平成10年に民事執行法が改正されて、民事執行法82条2項により連件処理で担保権設定登記を行うことができるようになりました。

その手順を簡単に説明すると以下のとおりになります。

①買受人及び融資をする金融機関等から裁判所に対して「買受人と金融機関は、競売物件に対して担保権を設定する契約をしました。つきましては、担保権設定登記を競売による所有権移転登記と連件で申請したいので、指定する司法書士に対して移転登記嘱託書を交付して下さい」という申出をする(買受人と金融機関から裁判所に対して申出書と指定書を提出する)。

②裁判所は移転登記嘱託書を作成して、指定を受けた司法書士は裁判所から移転登記嘱託書を受け取る(司法書士から裁判所に対して受領書を提出する)。

③司法書士は、移転登記嘱託書と担保権設定登記申請書を連件で法務局に申請し、嘱託書を法務局に提出した旨を裁判所に報告する(司法書士から裁判所に対して届出書を提出する)。

④登記完了後は、移転登記の登記識別情報は法務局→裁判所→買受人へと返却され、担保権設定登記の登記識別情報は法務局→司法書士→金融機関へと返却される。

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2007年7月 4日 (水)

我が家の晩御飯①

今年から妻も仕事に行くようになったので、我が家ではたまに私が晩御飯を作っています。

まだまだ、上手には作れませんが、せっかく作るのだからブログでも紹介しようと思います。

ちなみに材料を買いに行く時間は無いため、材料だけ宅配をお願いしています。今の世の中は便利ですね。

さて、今回紹介するのは「和風ハンバーグ」と「具だくさん味噌汁」です。

味噌汁の味噌は、郡上八幡に行った時に購入した「郡上味噌」を使用しています。この味噌は、塩味が濃いので通常より少なめに使用しますが、量のコツを覚えるとやみつきになる味噌です。

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