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2007年11月15日 (木)

ロボットギター

以前「自動でチューニング!?」という記事を載せましたが、ギブソンからロボットギターなるものが発売されるようです。

このギター「自らチューニングを整えるだけでなく、ジミ・ヘンドリックスの「Voodoo Child」などの名曲のチューニングを再現する」らしいです。

12月7日に限定版「Les Gibson Robot Guitar」として4000本発売されるようです。価格は2500ドルとか。

一度弾いてみたいです。

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2007年11月 9日 (金)

職印

司法書士法施行規則第21条で「司法書士は、会則の定めるところにより、業務上使用する職印を定めなければならない。 」と定められていて、司法書士はそれぞれ所属している司法書士会に職印を届けています。

そして、司法書士法施行規則第28条で「司法書士は、その作成した書類の末尾又は欄外に記名し、職印を押さなければならない。」と定められており、登記申請書や裁判所へ提出する書類などに押印する必要があります。

司法書士会の規程では職印は次の制限があります。

① ゴム印等印形の変形しやすいものでないこと

②印形の大きさが一辺の長さ1cmの正方形に収まらないものであり、一辺の長さが3cmの正方形に収まるもの

③印影の照合が困難でないもの

多くの司法書士は、この規程に従って四角形の職印を使用しており、私も個人の司法書士としての職印は四角形にしてあります。しかし、今年の3月に事務所を法人化した際に司法書士法人の職印を丸い形で作りました。理由としては、丸い方が劣化しにくいと思ったからです。

さて、この丸い職印ですが、市役所などに職務上請求をするとたまに次のようになります。

市役所「あの~、職務上請求の印鑑は職印を押してもらわないといけないのですが・・・」

私「それが、職印なんです。」

市役所「丸いのではなくて四角い印鑑を押してください。」

私「四角い印鑑は個人の職印で持っていますが、法人で申請しているものなので法人の職印である丸い印鑑を押したのですが。」

市役所「その司法書士個人の四角い職印でお願いしたいのです。」

私「えーと、まず司法書士法人というのがあって・・・(中略)・・・。次に職印ですが、司法書士法施行規則と司法書士会の会則で・・・(中略)・・・。」

市役所「そうなんですか。分かりました。でも次からは個人の職印でお願いしますね。」

私「・・・・」

まだまだ司法書士法人というものが一般的でない上に職印も四角が主流のようなので、たまにこのようなやりとりをすることがあります。

ちなみに弁護士の職印は、丸いのを結構目にします。司法書士もこれからは四角に囚われず丸い印鑑も検討して欲しいです。

四角と丸以外の形でも要件を満たせば職印の届出ができると思いますが、奇抜な形の職印は品位保持の点から不受理となるかもしれません。

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2007年11月 5日 (月)

岐阜県司法書士会研修会

11月3日は、長良川国際会議場で行われた岐阜県司法書士会の研修会に出席してきました。テーマは「第三者への直接移転取引について」「オンライン申請の利用促進策」でして、講師は日司連企画担当常任理事の今川嘉典先生でした。

第三者への直接移転取引(今川先生もおっしゃていましたが、決して中間省略ではありません)については、その複雑な契約内容をとても分かりやすく解説していただきスゥーと頭の中に入っていきました。一方でこのような複雑な取引形態が実際に実務で行われるであろうか、当事者は本当に契約内容を理解できるのだろうかという疑問は消えませんでした。

そして、甲と乙の間で丙のための「第三者のための売買契約」を締結して、乙と丙との間で甲所有の「他人物売買契約」を締結するというケースで、乙の立場になる人は不動産業者が想定されていますが、甲と丙が一般消費者であるとすると、その契約内容の説明において消費者契約法の「不利益事実の不告知」に陥る可能性が高いのではないか、あるいは契約内容において「消費者の利益を一方的に害する条項」が含まれてしまう可能性が高いのではないかと考えてしまいます。

やはり直接移転取引に関しては、「買主の地位の譲渡契約」の方が納得しやすい内容になっていると感じました。

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