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2007年12月26日 (水)

大垣支部研修

22日(土)は、大垣支部の研修に講師として呼んでいただき「悪質商法の事例紹介」を話してきました。

瑞浪市から大垣市へは高速道路を使って約1時間20分程度です。今回は14時30分から講義の予定でしたが、プロジェクターを使用するため、動作確認のために12時30分に会場に到着しました。

到着後、すぐにプロジェクターの動作確認をしまして、無事画面に投影されましたが、ここで使用するはずのPDFファイルが開かないというトラブルが発生しました(汗)。

幸いパソコンに詳しい小玉会長がお見えでしたので助けていただくことにしました。アンインストールしたり、再インストールしたり、奮闘すること約1時間。

小玉会長のおかげで無事ファイルを開くことができました。

そして、予定通り14時30分からプロジェクターを使って「クレジットカードによる出会い系サイト利用料金のトラブル」の事例紹介をしてきました。

今回は内容よりもパソコンのトラブルに冷や汗をかきました。

小玉会長が大垣支部で本当に良かったです。ありがとうございました。

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2007年12月17日 (月)

裁判実務セミナー

15日(土)と16日(日)は、名古屋市の鶴舞で行われた日司連主催研修である「裁判実務セミナー」に行ってきました。

テーマは「個別労使紛争」でして、私は日司連中央研修所の研修制度研究部会から視察ということで参加いたしました。

研修は15日に6時間、16日に4時間の合計10時間という長時間でしたので、最後の方は疲れてしまいましたが、実に内容の濃い研修会でした。

講義は、最初に裁判所からの基調講演があり、その後、全青司簡裁受任推進委員会の先生方によって、基礎知識から具体的事例まで網羅する講義がありました。

労働問題については、消費者問題と同じく誰でもトラブルに巻き込まれる可能性がある分野ですので「身近な法律家」を名乗る司法書士としては修得しておくべき分野だと考えます。しかし、これまでは司法書士はこの分野への取り組みが少なかったため、今後は、このような研修会を重ねることにより、多くの司法書士が労働問題に対応できるようにすべきだと思います。

今回の研修制度研究部会からの視察も来年度に労働問題を修得できる研修プログラムを作るために行ってきました。

未払い賃金や解雇に関しては、訴額から地方裁判所の事件になることが多いため司法書士としては書類作成業務を通じて本人訴訟を支援することになります。来年度の研修プログラムでは、司法書士特有の本人訴訟支援という側面からも研修内容を考えてみたいと思いました。

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2007年12月10日 (月)

中央研修所会議

7日(金)と8日(土)は、東京で日司連中央研修所の会議がありました。

7日は所員会議で8日は研修制度研究部会でした

所員会議では、今年度の事業報告と次年度の事業計画案の承認が主な議題です。

事業報告で気になった点は、会員研修において生講義の出席者が減っていることです。

私なりに要因を考えてみましたが、①生講義を受けなくても直ぐにDVDやオンデマンドの講義を受けることができる、②他の事業を日程が重なってしまっている、という2点が主な要因ではないかと思います。

①については、今後よりいっそう充実したオンデマンド研修ができる予定であるので、研修を企画する側としては、生講義とDVDやオンデマンド研修の違いを明確に打ち出していく必要があると考えます。

②については、どこの司法書士会も同じ状況であると思いますが、業務範囲が広がって会の事業も増えています。そして、これに伴って研修の重要性も増すのですが、司法書士の人数は限られているため、会務のために多忙な会員は非常に多いです。この問題の解消のためには、少しでも多くの会員が会務に取り組む必要があると考えます。

8日の研修制度研究部会では、新人研修の義務化について協議しました。

司法書士の新人研修は「中央新人研修」「ブロック新人研修」「司法書士会の配属研修」それに加えて「特別研修」というように非常に多くの研修があります。

特別研修を除いて長い間司法書士が自主的に独自で行う研修として実績を積んでおり定着しておりますが、そろそろ従来行ってきた新人研修を検証して義務研修としてまとめる必要があるというところから検討をしております。

ちなみに弁理士は、弁理士法が改正(平成20年10月1日施行予定)されて研修を履修しなければ弁理士となる資格を有しないということになっております。

司法書士も近い将来、研修の履修が資格要件になるでしょうか。

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2007年12月 5日 (水)

おとうさんスイッチ

昨日、うちの子どもが通っている保育園で「お店屋さんごっご」があったそうです。

うちの子はお店で年長さんたちが手作りした「サンタ帽子」や「マイク」や「鍵」などを買ってきていましたが、一番のお気に入りは「おとうさんスイッチ」だったようです。

「おとうさんスイッチ」とは、NHKの教育テレビで放送されているピタゴラスイッチという番組のコーナーの一つでして、空き箱に五十音のいずれかの行の文字5つが書かれた手作りの「おとうさんスイッチ」を子供が押して、おとうさんがその文字からはじまる動きをするという装置です。

うちの子が買ってきた「おとうさんスイッチ」はタ行で「た、ち、つ、て、と」が書かれていました。

早速、家に帰ったら「おとうさんスイッチ」を持ってきて「ねぇ、ねぇ、おとうさんスイッチだよ・・・。えーっと、おとうさん『も』!」と言われました。タ行を予想していたお父さんは大あわてです(汗)。その後も「おとうさん『ら』」とか「おとうさん『わ』」とかランダムに出題してきます。

しばらくは脳のトレーニングをさせられそう。

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2007年12月 3日 (月)

臨時総会

1日(土)は、岐阜県司法書士会の臨時総会がありました。

議案は、「会則一部改正」でして、依頼者等の本人確認とその記録の保存の義務付けという内容です。

会則改正のきっかけは、犯罪収益移転防止法の施行への対応ということでしたが、改正の理由としては、①本人確認義務違反による懲戒処分の多発、②オンライン登記申請の利用促進、③犯罪収益移転防止法施行等への対応、④戸籍法改正などによる本人確認必要性が求められる社会環境の変化への対応、ということでした。

日常の司法書士業務に直接関係する改正案ということでしたので、反対意見・賛成意見と様々ありました。質疑・討論の後、30分会期を延長して採決をした結果、255名出席のうち賛成189名、反対65名、白票1名ということで原案どおり可決されました。

今後は、具体的な本人確認規程の内容について議論が進められることになります。

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