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2013年2月25日 (月)

岐阜県学童保育研究集会

24日(日)は、多治見市笠原町で第16回岐阜県学童保育研究集会がありました。

次年度も学童クラブの役員になりそうな私は、2年続けての参加です。

今回は午前中に地元自治会の役員選考と重なってしまったため、午後からの参加です。

午後の部のメインは、立命館大学文学部教育人間学専攻教授であられる春日井敏之先生の講演です。

「愛されて育てられるということ-子どもの居場所と子育て」という題目で約90分の講演でした。

講演は、「子どもの危機に際して-3つの原点を大切に」ということからお話が始まりました。

3つの原点とは
・「いのちより大切なものはない」ことの再確認
・「見返りを求めない愛」を注ぐこと
・「どんな時もあなたの味方」というメッセージを伝えること

「子ども危機は、成長のチャンスである」ということを3つの原点に基づいて実例を紹介しながら、講義が始まりました。

90分間休憩無しの講義でしたが、笑いあり、気づきあり、涙あり、感動ありの凝縮した時間を過ごすことができました。

子育ての気づきが色々とありましたが、印象に残っているのは、「子どもが努力して何かを成し遂げたときに、親としてどのように声をかけるか?」という問いかけです。
会場から最初に挙がったのは「良く頑張ったね」でした。
先生から「その次に何と声かけますか?」と問いかけ。
「・・・・」なかなか会場から声が挙がりません。
先生からのヒントで「お疲れ様」「ご苦労様」というねぎらいの言葉が出てきました。
先生から「その次は?」と問いかけ。
「・・・・」これもなかなか声が挙がりません。
先生から「私(親)は、嬉しかったよ。」などの親の想いを伝えると教えていただきました。
更に先生から「では、その次は?」と問いかけ。
先生から「頑張ったから、一息つこうか。」という休息が大事だと教えていただきました。

子どもは「認めてほしい」という願いを持っている。「ほめる」「頼る」「励ます」「ねぎらう」「赦す」「守る」ということから能力や存在を認めることが大事だそうです。

その他にも多くのことを学び、多くのヒントを得ることをできました。

自分を育ててくれた両親にかけてもらった言葉を想い起したり、自分と子どもとの会話を想い起したりしながら受講していましたが、多くの反省の中で自分が発展途上であることを再認識できたことに何故か勇気が湧いてきました。

自分もまだまだ成長過程、これからでも出来ることが多くあるのだという前向きな気持ちになれたことが良かったです。

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