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2017年5月12日 (金)

債権譲渡登記

10年程前に債権譲渡登記と動産譲渡登記を申請したことがありました。

 
その後、これらの登記の依頼は無かったのですが、縁あって昨年と今年に債権譲渡登記を1件ずつ受託しました。
 
10年前の記憶で「申請データを作成して、申請書と共に申請データを提出する」ということは覚えていましたが、10年経過するとシステムもかなり変わっていました。
 
結局、法務局のホームページでひとつひとつ確認しながら申請をすることになりましたcoldsweats01
 
10年前と大きく異なっていたのは、事前提供方式というものです。
この事前提供方式というのは、平成26年6月2日から新たな申請方式として認められるようになったもので、書面申請の際に電磁的記録媒体(CD-ROMなど)に記録して提出していた申請データを「事前提供データ」としてオンラインで送信(電子署名不要)したうえで、登記申請書や添付書面については、後から書面で提出する方式です。
 
メリットとして、以下のことが考えられます。
  • 予め自動的に形式チェックが行なわれるため、形式不備により登記申請が受理されないというトラブルを避けられる。
  • 事前提供データ送信後に、事前提供データについて事前相談を受けることができる。
  • 登記所における処理状況をオンラインで把握することができる。
  • CD-ROMなどを用意する必要がない。
私は、処理状況の確認ができるという点が最もメリットを感じていますhappy01

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